大ちゃん新聞

ぐらぶる!

自称光ガチ勢による光リミ武器解説

 

どうも、サティフィ大根です。

今回は光のリミ武器解説をしていきます。

 

リミ武器は実装順に解説ということで。

 

ではいきます!

 

 

 

 

 

・ガンバンテイン

人生で一度も使ったことがない

 

 

 

 

 

・エデン

こうじん3と渾身大を併せ持つ初の光属性のリミ武器。シンプルな性能ゆえ強力であり、光の強キャラ達との相性の良さも評価を上げる一因となっている。手動短期、フルオ、高難易度、この世の全ての適性を手に入れた男。最終解放実装から現在に至るまで、ゼウス編成にとっての血液、骨、肝臓、腎臓だと言っても過言ではない。一般的に所持本数が増えれば増えるほど嬉しい武器。片面編成が潰えぬ限りエデンもまた潰えず。4本以上所持しているグラブラーはIQが高く年収も高いとシカゴ大学の研究で明らかになっている。今後も我々ラブルの民のヒヒ掘りを支えてくれるだろう。

 

 

 

 

・サティフィケイト

突き、切断、両方いける形をしている

 

 

 

 

・聖布の槍

リミジャンヌを取るとおまけで貰える。おまけなので性能は悪い。

 

 

 

 

・アーク

2本目の光属性のリミ武器。火力を盛れるこうじんと技巧スキル、体力を盛れる恩寵スキルによって攻防一体な武器となっている(太古よりグラブルにおいて攻防一体とは最強の概念であると言い伝えられている)

両面ゼウスならアーク2本と4凸ルオー石で確定クリティカルになるのはもはや芸術と言えよう。この仕様から短期・高難易度合わせてエデン4本アーク2本を所持していることがゼウス編成の一定のラインだと多くのラブルの民は言及している。とにかく両面やるならこの武器がないと始まらない。短剣ゆえトーメンターのメイン武器として活用できることは高難易度で嬉しいポイント。エデンとのアークのダマヒヒ優先度はフ・ルオー主体か手動主体かで分かれる為日々論争が繰り広げられている為、安易に界隈に踏み入れないこと。

 

 

 

 

ウロボロスオリジン

封印以前のカリオストロにより考案された、杖に宿る魔蛇の力を極限まで解放した杖。
あらゆる強大な術の行使を可能にする莫大な魔力を操ることができるが、使用者への負荷が許容範囲を超えていたため、実際に作成されることはなく、歴史の中に埋没していった。

 

 

 

 

・リンネ

3本目のリミ武器。通常軸最強の男を入手するとアビダメ軸最強の武器がもらえる。光属性キャラに続々とアビダメアタッカーが実装されており、闇属性のリッチシスフェディエル程の盤石な布陣ではないものの、光にもアビダメの風が吹きつつある。後述する最強の楽器リミ武器との相性も抜群で、上限の関係この武器もアーク同様2本用意したくなる。またエデン、アークが揃っていたとしても捨て置ける性能ではない為、「ゼウス編成はリソースが膨大」といった風潮に一役買っている。

 

 

 

 

ハルモニア

2022年冬、突如として現れた光属性最強の4本目のリミ武器。与ダメアップ系の数々の武器を亡き者にし、もともと性能の高い武器が多かった光楽器武器とのシナジーをもつスキル、ボルテージハープ2を所持。「ハルモニアがないゼウスはハルモニアのあるマグナより弱い」という有識者の見解により、持つ者と持たざる者との軋轢が生まれロシアがウクライナへ侵攻する発端となった。また奥義効果がスロウと味方全体の回復と極めて優秀であり、メイン武器としての優秀さも備え正真正銘の最強の武器として認知された。一般的には余程の火力過多にならない限り2本刺しが安定。ここまでの武器を踏まえると、エデン4本、アーク2本、リンネ2本、ハルモニア2本の系10本のリミ武器を所持しておくことがゼウス編成としてのある一定のラインになると考えられる。

 

 

 

 

以上、古戦場終了後にすみません。

 

 

 

おわり